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自分の部屋に戻ってきた霞(聡)とその部下一同は寛ぎビデオカメラを
再生した。
その中にはこれまでの行動が記録されていた。

すべては聡の自作自演……。
霞(聡)が道中で沙織に話しかけることから始まり、携帯電話のメールで
霞の兄の昇に指示を送り、奴隷B~Dに誘拐犯を演じさせた。

監禁部屋は霞の住んでいる家の一階にある物置きの小屋を利用した。
昇は霞の下着やセーラー服を身に付け、長髪のカツラを取り付け霞に成り
すまし『拘束された哀れな少女 木下 霞』を演じた。

聡は憑依能力を利用し、いろんな人の身体に出入りしたり、他人の魂を別の
器(身体)に入れ替えたりしていた。そして黒マントや仮面マスクを取り付
け、いくつもの顔を持つ『怪人n面相』を演じて見せたのだ。

まず監禁部屋(物置きの小屋)には霞の姿に変装した昇がスタンバイしており
拘束されたフリを始めた。
そして少し時間が経ち怪人と同様の黒フードを身に付けた沙織がニヤニヤと不気
味な笑みを浮かべながら沙織の服を着せられた聡が気絶したまま運び込まれた。

実際には聡が沙織の身体に憑依し黒フードを身に付け、そして奴隷A(平行世界の聡)
の身体に沙織の魂をうつしたものである。

それから目を覚めると彼女の目の前で次々と違う姿で現れた。
霞の身体に憑依してセーラー服の上から黒フードを纏い現れ、その次は奴隷B~Dに奴隷A(
平行世界の聡)の拘束を外すように命じ、霞の身体を離脱して奴隷A(平行世界の聡)の
身体に憑依して沙織の魂を霞の身体に入れた。聡はスーツの上に黒フードを纏い霞(沙織)
の元に登場した。

その後も聡は奴隷B~D、沙織の身体に憑依して霞(沙織)のもとへ現れ、あたかも顔、身体
をいくつも変える『怪人n面相』がいるかのように認識を誤認させた。

そしてビデオの終盤には先ほどの女装姿の昇と霞(聡)が兄妹同士でセックスしている場面が
うつし出されており、ビデオはこれで再生し終えた。

「はははは、これはいい出来じゃないか。霞ちゃんのビデオがまた増えたな~。沙織には今回
大活躍してもらったし、遊んでみて楽しかったぞwなぁ、おまえらもそうおもうだろ!」

「はい、そのとおりです、聡様!」

「ははは、そうだろ。そうだろ。次はどうやって遊ぼうかなw」

霞(聡)はニヤニヤと自作のビデオを鑑賞していた。

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「ただいまー」

家に戻った霞は自分の部屋に入った。

「おかえりなさいませ、"聡様"」

そこには不気味な仮面マスクに黒フード…。あのとき霞たちを襲った怪人たちが
立っており目の前の少女に対して挨拶をし礼をしている。
さらに彼らは霞に対して"聡様"と言った。

そう。ここにいる霞は聡が憑依しているままだったのだ。

「お前ら、ご苦労だったな。沙織のやつももう帰ったことだし、その仮面と
フード外してもいいぞ」

霞(聡)はニヤケタ下品な表情で男性のような荒い口調で言った。

「ははっ、かしこまりました、聡様」

すると彼らはそれを取り外し素顔を晒した。
そこには霞(聡)の奴隷B~Dの姿があった。白シャツにベージュ色のチノパンを身に
付けており作業しやすい格好をしていた。

「さてと下の奴らも迎いにいくとするか」

霞(聡)は奴隷B~Dを従い、下の階のとある部屋に向かった。
そこを開けると、霞(聡)は薄暗かったためさっそく電気を付けた。それにより辺りを
はっきりと見ることができた。

そこは六畳ほどのフローリングの部屋で壁や天井は黒みがかった灰色をしており周囲に
は縄や紐、その他にもいろいろな道具が置かれていた。
あのとき監禁された部屋と瓜二つだった。

さらにそこには二人の人間がいた。一人は倒れている。もう一人はビデオカメラを手に
して立っていた。
倒れているほうは霞と同じセーラー服を身に付けている長髪の"少女"が霞に見えない背
中向きに倒れていた。全身縄で縛られており身動きが取れそうな状態になかった。

もう一人のほうは奴隷B~Dのように白いシャツにベージュ色のチノパンを身に付けていた。
ビデオカメラを一生懸命とっているようだった。

「おい、茶番はもうおしまいだ。ご苦労だったな、奴隷A」

「ははっ。かしこまりました、聡様」

霞(聡)はそう言うと彼は振り向きビデオカメラを止めて深く礼をした。
彼の素顔を見るとそれは奴隷A……平行世界から連れてきた聡だったのだ。

次に霞は床に倒れている"少女"のもとへ近づいた。

「おまえもご苦労だったな。今ほどいてやるよ……え~と、お兄ちゃん♪えへへ…」

霞は縄を解いた。
するとセーラー服姿の"少女"は立ち上がり顔を上げた。比べて見ると霞より背が高かった。
素顔を見るとそこにはまたしても知っている人間がいた。霞の実の兄の昇の顔があったのだ。

そう。今までこの部屋で拘束されていた霞と思わしき"少女"の正体は昇だったのだ。
昇が妹の霞の下着やセーラー服を身に付けて女装して成りすまし代わりに拘束される役目を
果たしたのである。

「部屋も薄暗かったことだし沙織のやつも気づかなかったことだろうな。はははは」

霞(聡)は大きな声で笑いだした。

「さてと、ここまで俺の霞ちゃんに化けてくれたんだ。たっぷりとご褒美をあげないとな。
霞ちゃんの実の兄貴だから、とことん御奉仕してやるぜ」

「ははっ、ありがとうございます!!」

「おい、奴隷A。この場面も撮ってくれ。妹の下着・制服を着てカツラをつけて妹に変装した
兄と妹の変態プレイの様子をたくさんうつしてくれ…」

「はは、かしこまりました、聡様」

霞(聡)は昇を押し倒し…


「お兄ちゃんったら、カスミと同じ格好をしてるぅ!!かわいい♪」

そう言い霞(聡)は昇の穿いているプリーツスカートの股間部分を撫で始めた。

「はっ、ああ~」

「どうしたの?お兄ちゃん。そんな変な声を出して。スカートのこの部分が変に膨ら
んでるよ。気になるから覗いてみるね。ぐへへ」

霞(聡)は昇の穿いているスカートを捲ると女性用の純白ショーツがモッコリと膨らみ、男性
の白い液が染み出ていた。
そのほかにも長時間拘束されたためか、上着も汗が染み込んでおり制服全体が汚れて
しまった。

「もぅ~~、お兄ちゃんったらぁ。こんなに汚しちゃって!カスミが全部綺麗にしてあ
げるね」

じゅぱっ~~

霞(聡)は昇の肉棒を掴み吸い始めた。

「はぁん!お兄ちゃんの汁、おいしいよ。もっとカスミに飲ませてね♪」

「あっ、ああ~!!」

「お兄ちゃん、もっと出して!カスミをもっと満足させて~!ああん~」

霞(聡)は昇の肉棒をひたすら苛め続けた。

「あっ…ああ、もう我慢できない…あああ、でるぅ!!」

「お兄ちゃん出して!カスミの顔面に白い液体をたくさんぶっかけて。お兄ちゃ
んのエッチな汁がいっぱいほしいの~」

霞(聡)は昇に必要以上に煽った。

そして…

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ…

昇はセーラー服に黒い長髪といった妹に女装した姿で男性の象徴である野太い肉
棒を剥き出しにして白い粘汁を霞(聡)の顔面に放出させた。

「はぁ~、お兄ちゃん。おいしかったよ。ありがとう」

霞(聡)は自分の顔に付着している粘液を指で取り舐めた。

「じゃあ、部屋に戻ろうか…」

霞(聡)は昇、奴隷A~Dに指示し霞の部屋へ戻った。

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