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「ふぅ??、もう朝かぁ。」

外が明るくなり朝となった。

弘人はそのまま遥として学校へ行くことにした。

遥(弘人)は予備の分の制服を取り出して着替えた。姿見を見るとどこからどうみても
鈴木遥だった。本物の遥は昨日の夜に弘人の手によって存在が抹消されてしまい、今と
なっては遥の姿に変身した弘人が本物だといっても良い。偽者が本物に成り代わったの
だ。

「はぁ??、遥ちゃんをみてると身体がムズムズしてきちゃったぁ??、だからっ、一
発いいよねぇっ??、遥ちゃんっ??!!・・・・・・・はぁんっ、はああああんっ、
はああああああんっ♪」

遥(弘人)は姿見の前で示威を始めた。右手をスカートの中に潜り込ませて中指と人差
し指を使ってショーツの上からゆっくりと擦り続けた。

「はぁ??はぁ???はぁ???はああああんっ、いいよっ、遥ちゃんっ、すごく気持
ちいいよっ??!!!」

遥(弘人)は喘ぎ続け、卑猥な女子高生の姿が姿見に映し出されていた。

「遥ちゃん・・・・大好きだよっ・・・・・僕だけの遥かちゃんっ・・・・・・・はぁ・・・・
・ ・・・・・・はぁ・・・・・・それじゃあ・・・・・・・そろそろ学校に行ってくるね
、遥ちゃんっ・・・・・・ぐふふふっ・・・・・・。」

そして一段落すると遥(弘人)は見出しなみを整えて学校へ向かった。

そして学校に到着し教室に着くと、遥の席に座った。いつもは友達数名が話しかけてく
るのだが今日は姿すら見当たらなかった。

それもそうである。昨日の夜、亮に変身した弘人が彼女たちを散々酷い目に合わせたので
くるはずもない。彼女たちの今や外見上はオバサンであり、身体にはいろいろな変化が
加えられており、恐らく二度と学校へはこれないだろう・・・・・・・。

そう思うと遥(弘人)は心の中で笑いが止まらなかった。

「きゃああああ???!!!!」

しばらくすると、女子トイレのほうから悲鳴が聞こえた。駆けつけてみると、遥の制服を
着ている亮が発見されたのである。亮は未だに気絶していたのだが周りが騒いでいるこ
とに気がつき、すぐに起き上がった。

「きゃああ??!!」

「さいて??!!」

「なにこれ???!!!」

亮は昨日の夜、首元が変形されており、しゃべることができなくなっていた。亮はどう
しても反論できず、涙を流しながら学校を出て行った。不良であり人に当たっては暴力
を振るったり、カツアゲをしたりした彼には相当屈辱的だった。そして騒ぎを聞きつけ
、先生たちが駆けつけ退学を言い渡された。

周りに圧迫され亮はとうとう泣いてしまい、涙を流しながら走って学校を出て行った。

遥(弘人)はこれをみて、とても清々しい気持ちになり、心の中が満足感で満たされて
いた。弘人の復讐はこれで幕を閉じた・・・・・・・・・。




それからしばらくして・・・・・・。
弘人(遥)の自殺現場が発見され、たくさんの人が悲しんだ。実際には遥が命を絶った
のだが、弘人のために泣いてくれていた。

一方の弘人はというとそれ以来、元の姿に戻る気はなく前の自分を捨てて、『シェイプシ
フター』として生き続けた。いろんな人間に変身し楽しんでは悪戯をしていた。

しばらくの間は、遥に成りすまし生活し続けていたのだが、遥の身体にあきてしまい、
卒業式ととも遥の姿を捨てて別の人間に変身して成りすまして遊んでいた。さらに、あ
きると違う人間に変身して成りすまし弄ぶ・・・・・・。

「ぐふふっ・・・・・・・・次は誰になろうかなぁ??。あっ・・・・そうだっ!!!」

弘人は今日も誰かに変身し、誰かに成り代わる・・・・・・・。弘人はこの万能な変身
能力の虜となり、それを使って『シェイプシフター』として楽しみ続けたのであった・・・・。



?シェイプシフター(完)?



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