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霞(聡)はプリーツスカートを捲りショーツを脱いで聡の肉棒を挿入させようとした
とき窓ガラスが割れ、一匹の大柄な黒猫が入ってきた。

「なんだ。猫か。俺と霞ちゃんは今愛し合ってるところなんだ。邪魔しないでくれ」

霞(聡)は猫を捕まえようとした。
「ギィィー!!…ミャアッ!!」

「あっ、痛っ!」

猫は霞(聡)の手を引っかいた。
「こいつめ、よくも俺の(霞ちゃんの)身体に傷をつけたな。ただでは済まさないぞ」

霞(聡)は猫を追い回したのだが動きがすばやく捕まえることができなかった。
「はぁ、はぁ。猫の分際で生意気な…」

『猫一匹捕まえられないとは愚かだな』
猫が霞(聡)の前に立ちしゃべった。

「なっ!猫がしゃべった!おまえはいったい?」

『やれやれ仕方ない。俺の正体を見せてやろう…』

猫がそう言うと口を開けて中から湯気のようなものが出てきて、それが寄り集まり
全裸の男性が現れた。ミディアムな長さの黒髪で年齢は聡と同じ20歳前半くらい。
聡が幽霊になったときと同じように全身が半透明に見える。

「お前はまさか!」

『ああ。俺もお前と同じ幽霊だよ。最近、少女に憑依して身体を乗っ取って好き勝手に
暴れまわっている奴がいると聞いて駆けつけてみればこんな奴だったとは…』

「で?俺に何の用があるんだ?」

『うむ。今日は忠告しにここにきたんだ。お前、命を狙われているかもしれないぞ』

「狙われてる?俺がか?」

『ああ、そうさ。今まで不思議に思わなかったのかい。この街には俺たちみたいな存在…
幽霊があまり出会わないってことを…』

「霞ちゃんと遊ぶのに夢中でどうでもよかったけど、そう言われてみるとそうだな。幽霊な
んてあまり見かけないな」

『実はここ最近、たくさんの幽霊が行方不明になってるんだ。なんでも噂によると人間に憑
依した幽霊の多くが白いマスクに黒いフードを被った妙な連中に薬を嗅がされ連れ去ら
れているようなんだ。だからお前も狙われないためにも目立った行動はもう少し控えたほう
がいい』

「まぁ、わかった。用心しておくよ。忠告をありがとう」

『それじゃあ、俺はこれで』

男は猫の身体に再び憑依して窓から出て去っていった。


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