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数時間が経ち私は目が覚めた。
今度は口も身体も縛られていないのだがあまり身動きがとれなかった。どうやら
麻酔をかけられたようだ。

それに下には布団が敷かれており身体に苦痛は感じられなかった。

「ヤァ メザメタ ヨウダネ。アタラシイ 顔ニ 変エテキタヨ。マスイガ キイテ
カラダガ ウゴカナイダロ?今起コシテ アゲヨウ」

怪人は私の身体を支え上体を起こした。
私はその場に座らせた。少し下に目をやると私は霞ちゃんと似たような(もしくは同じ)
セーラー服を着せられていることに気がついた。それに身体が先ほどとはまた違うものを
感じた。少し身体が縮んだかのように思えた。

気のせいだろうか。
怪人のほうも先ほどと体格が変わったような気がする。ガッチリとした男性のような体系。
私はそう思ってしまった。

「サテト マスクヲ 外シテ 新シイ顔ヲ 見セテ アゲルネ」

怪人は覆面マスクを取り外した。

「やぁ、沙織。元気だった?俺だよ、俺。聡だよ」

そこにはすでに亡くなったはずの私の元カレである永田 聡が立っていた。
今度は彼の姿になって私に変なことをするのだろう…。

「沙織。しばらく見ない間に顔つきが変わったな。まるで別人みたいに見える。そうだな、
女子中学生…15歳くらいの女の子に見えるなぉ。それにセーラー服姿のお前も可愛いぞ」

目の前にいる彼は私を過度に褒めながら黒いフードを脱ぎ捨てた。
何度もみたことがあるのだが彼は就職活動のときに使っていたスーツを身に付けていた。

彼は私の頭を撫でて髪の匂いをかいだ。

「はぁ~、いい匂いだよ。沙織!いろいろ辛い思いをさせてごめんな。今日は沙織に会う
ために天国からやってきたんだ。沙織が今までに味わったことのない最高の快楽を味わせ
てやるよ」

私は彼の甘い言葉と雰囲気に惑わされ胸がときめいた。心臓の鼓動が高鳴る…。

彼はいきなり私の唇に深くキスをした。それが済むと私の胸を揉み始めた。

(んっ、んうんっ!!)

私は不覚にも反応してしまった。
だけどいつもと感覚が違っていた。いつもよりなんだか新鮮な気持ちで反応していた。

「どうだい?気持ちよかったかい?沙織」

私は身体全身に熱が伝わり頬を赤らめた。私はなぜなのかわからないのだが身体がムラムラ
し始めた。思春期の少女のように……

彼は今度はファスナーを下ろしトランクスの中に隠れている男性器を露出させた。
そして彼は私の身に付けているセーラー服のスカーフリボンを解き横ファスナーを開き上着
のほうを胸のところまで脱がせた。

「ああ…沙織、可愛いよ」

ちゅぱっ、ちゅぱっ…

彼は私の顔を舌で舐めまわし、純白ブラジャーを外し胸の辺りからおへその辺りまで舐めた。

(うっ…ううっ!)

私は声を発することはできなかったのだがいつもより身体が敏感であり活き活きしており
今までに味わったことのない快楽を得てしまった。

自分の身体のはずなのになんでだろう…
まるで別人の身体になったかのようにその快楽は今までと違うものだった。

「沙織、ココ吸っていいかい?」

彼は私の乳首に指を指し軽く触れた。

私は雰囲気に負けてしまい、それに快楽をもっと味わいたいがために無意識のうちに頷いて
しまった。

すると彼はニヤリと笑い、セーラー服を乱し私の胸を露出させ顔を当て、乳首に口を当て赤
子のように吸い始めた。

じゅぅ~~、じゅばぁっ、じゅばぁ~~~、じゅぱっ~~

「はぁ…おいしいよ。さすが沙織の乳だな。こんなにおいしいミルクを出せるなんて沙織しか
いないぜ」

そういいながら彼はどんどん私の乳を吸い続けた。
それにより私も敏感に反応してしまった。

これまでにないくらい気持ちいい気分にさせられた。

そして吸い終わると……

「沙織、最後に俺の愛の証を受け取ってくれ!」

彼は私のスカートを捲りショーツを脱がせて男性器を私の女の子の部分に接続(セッティング)
させた。私の器は彼の男性器を拒絶することなく快く受け入れた。

(あっ、ああっ!!)

私はさらに違う快楽を得てしまった。若々しい女の子のような快楽が伝わってきた。

(はっ…はぁ…気持ちいい!)

私は心の中で思うがままに呟いてしまった。

「はぁ…はぁ…どうだ、気持ちいいだろ。お前のその身体のツボなんて、もうすでに熟知してんだ
ぜ!!俺が天国に連れてってやるよ」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……

(はっ、あん、はあん~)

私は絶頂を迎えた。それに伴い彼も…

「どうやら、これでフィニッシュのようだな。いくぞ、沙織。俺のすべてを受け入れてくれ!!ああ
あああっ!!!」

(はっ、いっ、いいっ、ああああっ!!)

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……

彼が私の尻の周辺に精液を放出させた。私を妊娠させないためにもわざとよけたように見えた。
聡はそれが済むと私から離れて笑顔を見せた。

「じゃあ、俺、そろそろ行かないと。元気でな!沙織!」

(まっ、まって!行かないで!)

私は心の中で叫んだのだが彼は笑顔を残し私の元を去っていった。私は不思議なことにも目の
前にいる彼に心を動かされてしまった。私は混乱し彼が本物なのか偽者なのかわからなくなっていた。

どちらにしても私はなぜか良いひと時を過ごしてしまった。


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