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4月2日、7時30分。
撤兵は目を覚ました。身体に違和感があり姿見の前に立つとセーラー服を着た可愛らしい
少女が目の前にいた。撤兵が笑うと鏡の向こうの少女も同様の動作をする・・・・・。

撤兵は今や『寺居未玖』という少女なのだ。撤兵はこの少女と身体が入れ替わったことで
最高な日常を送ろうとしている。

そして逆に撤兵の身体に入れ替わった未玖は真っ暗な人生を送ろうとしている。彼女は
昨日のショック以来未だに目覚めていない。このまま目覚めないほうが彼女にとっては
幸せなのだが・・・・・・・。

だが、未玖(撤兵)が起きた1時間後。撤兵(未玖)は起きてしまった。

「・・・・・・んっ・・・・・あれ?ここどこ?私はだれ?」

どうやらショックのあまり記憶をなくしてしまったらしい。未玖(撤兵)にとってはそ
れが好都合だった。

「んうんっ・・・・・・記憶をなくしたみたいね。あなたは岩沼撤兵よ。そしてここは
あなたの住居。昨日、私が事故に合うところを助けてくれたの・・・・あのときはあり
がとう・・・・・・。」

・・・・・と、未玖(撤兵)は未玖の口調を真似て撤兵(未玖)に嘘の事実を伝えた。

「私は何も覚えていない。それになんだか身体に違和感がする。」

「・・・ああっ、たぶん、疲れたからだよ。それじゃあ、私は荷物をまとめ次第行くね。」

未玖(撤兵)は床に散らかっている高校の制服を手にして未玖のバックの中に入れた。
そして今着用している中学のセーラー服のまま部屋を出た。

「じゃーね。本当にありがとう。」

未玖(撤兵)は撤兵(未玖)の口元に深いキスを交わした。こうして未玖の身体に
入れ替わった撤兵は元の自分の身体と永遠に別れることとなった。

いきなりだったので撤兵(未玖)は呆然としていた。未玖(撤兵)は階段を下りて
ボロアパートを離れて大通りに入る・・・・。

「へへへ、うまくいったぞ!これで俺は完全に寺居未玖だっ!これからは女子高生ライ
フかぁ?。楽しみだなぁ。くくくくっ!!!」

未玖(撤兵)は不気味な笑みを浮かべながら歩いていった。

「おっ、ここはあのときの角だな。ここで入れ替わったんだよな、俺。・・・・この身体
気に入ったから・・・・・・これからは道を歩く際は気をつけようかなっ・・・・・へ
へへへっ!!!」

そうして未玖(撤兵)は道を歩き携帯電話のメモ帳に書かれている住所をもとに未玖の
家まで行った。

数十分後、ようやく未玖の家についた未玖(撤兵)は親に怒鳴られたあと部屋に入り未玖
の部屋で再び密会を始めた。

「へぇ??、これが未玖ちゃんの部屋かぁ??。女の子らしいねぇ。今日から俺が未玖
ちゃんなんだからここが俺の部屋になるな。目の前にティッシュもあることだし一息つ
くか・・・・。はああんっ!!」

すると未玖(撤兵)は示威を始めた。スカートを捲りショーツを下ろし恥部を右手で擦る。
左手は胸のほうに持っていき気持ちよく揉み解す。

「はあんっ・・・・・いいっ・・・・・・いいいんんっ!!!」

未玖(撤兵)は大きな声で喘いだ。

「未玖・・・・・・とっても嫌らしい子なのんっ・・・・・・こんなことで気持ちよく
なるなんてんっ・・・・・・私の身体って相当変態なのねっ♪今まで生きてきたけど
知らなかったぁ・・・・・・・これからはもっとこの嫌らしい身体をたくさん苛めて上
げるねん♪はあんっ・・・・はあああんっ♪」

未玖(撤兵)はその日以降も未玖に成りすましつつ、卑猥で淫乱な日々を送り続けた。

そしてそれから三ヵ月後・・・・・・。
撤兵は未玖の代わりに女子高生ライフを満喫しており彼女としての日常に大分馴染ん
できた。意識せずとも普通に女言葉を使えるようになっており中身が入れ替わったこと
など誰も気づくことはなかった。

また撤兵と入れ替わった未玖も記憶喪失により自分がそのまま撤兵だと思い込み、今後も
記憶が戻ることはなく撤兵として日常を送り続けた。

なお、記憶をなくした未玖は撤兵としての男らしさが芽生え精神変化が現れた。だが、
未玖になった撤兵は違っていた。未玖のような女口調や振る舞いをしているが精神は
変わっておらず常に撤兵のものだった。そのため、未玖の身体・・・・・・即ち今の
自分の身体を見てはよく欲情している。

「はああああんっ・・・・・・・きっ、きもちいいっ??・・・・・・・・こんな嫌ら
しい身体・・・・・・・もっと苛めないと損ね♪この身体はもう私のものなんだから何
をしようが自由だよねっ、それにこの身体も私が苛めると喜ぶみたいだし・・・・・・
ああん、いいん、きもちいいっ、いいんっ、いぐうううううう??、はああああんっ!!!」

ジャアアア??!!!

「へへへ、やっぱ、未玖ちゃんの身体は最高だな。何度でもイケルぜっ!!!」

未玖(撤兵)は高校の制服越しから胸や秘部を苛め、女子高生の身体を堪能していた。

未玖(撤兵)は学校から帰ってきた直後や就寝前などに示威を行い興奮がやむこと
はなく嫌らしい喘ぎ声が耐えることはなかった。

未玖(撤兵)は未玖としてこれからも卑猥で淫らな女子高生ライフを満喫し続けること
だろう・・・・・・。

会社員男性と少女の身体が入れ替わったという事実は闇の中に消えてしまった。
誰も彼らの間に出来た事実を永遠に知ることはないだろう・・・・・・。



―エイプリルアクシデント(完)―

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