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4月2日、7時30分。
撤兵は目を覚ました。身体に違和感があり姿見の前に立つとセーラー服を着た可愛らしい
少女が目の前にいた。撤兵が笑うと鏡の向こうの少女も同様の動作をする・・・・・。

撤兵は今や『寺居未玖』という少女なのだ。撤兵はこの少女と身体が入れ替わったことで
最高な日常を送ろうとしている。

そして逆に撤兵の身体に入れ替わった未玖は真っ暗な人生を送ろうとしている。彼女は
昨日のショック以来未だに目覚めていない。このまま目覚めないほうが彼女にとっては
幸せなのだが・・・・・・・。

だが、未玖(撤兵)が起きた1時間後。撤兵(未玖)は起きてしまった。

「・・・・・・んうんっ・・・・・・・。あっ・・・・・・あれ?私何してたん・・・
あああっ・・・・・・・!!!」

「よう!起きたようだな!どうだい、調子のほうは?」

「・・・・・・・・・。」

撤兵(未玖)は昨日のことがショックで言葉が出ない。そしてその沈黙のまま目の前に
いる未玖(撤兵)を睨み付けた。

「おいおい、そんなに怒るなよ。入れ替わったついでに少し楽しませてもらっただけじ
ゃないか。あっ、それはそうと、これからのこと考えたんだけどさ。俺はコノ身体で満
足してるんだ。未玖ちゃんが生きていると、どーも今後いろいろと厄介な気がするから・・・・・
・・・・・・未玖ちゃん・・・・・・・・・消えてくれないか・・・・・・・・。」

「・・・・・・え?・・・・・まさか・・・・・・・やっ・・・・・・・・やああああっ・・・・・・・
やめてえええっ!!!」

未玖(撤兵)は手袋を身に付けて撤兵(未玖)の首を絞めようとした。

「だって・・・・・・未玖ちゃんにはもう生きてても仕方ないだろ・・・・・・身体が入
れ替わったし・・・・・それにこの身体に戻ったとしても処女だって奪われてるし。こ
こで命を絶ったほうが幸せなんじゃないのかな。俺が今から哀れな姿になった未玖ちゃ
んを天国に連れて行ってあげるね。」

「やっ・・・・・やだあああっ・・・・死にたくない・・・・・やめてえええええっ!!」

「ふふふ、死にたくないか?なら、これを見たら気持ちが変わるのかな?」

「そっ、それはっ・・・・・・・・・・!!!」

未玖(撤兵)はパソコンの中のフォルダを開いた。そこには未玖の淫らで恥ずかしい写
真がたくさんあった。

「これだけじゃないんだ!これを見てごらん!!」

次はデジタルカメラを開き写真を見せた。そこには未玖が撤兵の上に乗り犯している場
面があった。

「これも密かにとったんだ!気づかなかっただろ!・・・・・・あっ、この未玖ちゃん
の恥ずかしい写真、全部ネット上に掲載するから・・・・・・。別にいいよね・・・・
未玖ちゃんっ♪」

「そっ・・・・・そんなぁ・・・・・・酷い・・・・・・。」

「ふふふ、酷いも何も今は俺が本物の寺居未玖なんだから何をしようが自由じゃないの
かな。まぁ、いいや。そろそろ時間だよ。最後に快楽を与えて殺してあげるね♪」

未玖(撤兵)は撤兵(未玖)の上に乗り肉棒を秘部に挿入した。

「あああっ・・・・やあああっ・・・・・・やめてえええっ!!!」

「どうだ?自分の身体に騎乗位の体勢で犯される気分は!!!これで死ねるなら本望
だろ!!じゃーね・・・・・・醜い男の身体をした哀れな未玖ちゃん♪」

「くっ・・・・・・くるしぃっ・・・・・あああああっ・・・・・・・やめええ・・・・
・てえええええっ・・・・・・・・・ぐぐっ・・・・・・・。」

未玖(撤兵)は激しく腰を振りながら、ゆっくりと撤兵(未玖)の首を絞め・・・・・
とうとう始末してしまった。

「ふふふ、未玖ちゃんっ♪」

「・・・・・・・・。」

応答がない。どうやら本当に息絶えたらしい。セーラー服を着た少女が20代の会社員
男性を殺害した・・・・・・。

「おっと・・・・・・これを外すの忘れてた・・・・・。」

未玖(撤兵)は部屋の隅にある隠しカメラを手に取った。そこには今までの経緯が記録
されていた。再生してみると未玖の示威から撤兵の殺害まですべて映像として流れた。

「これは相当抜けるな。本物の入れ替わりのAVだな、これは。まぁ、見られるとまずい
ものはカットしとこうか・・・・。」

未玖(撤兵)は再編集し写真も含めてネット上に掲載した。

「・・・・・よし、これでいい・・・・・・・・それにしても未玖ちゃんはこれからは
犯罪者ってわけか。本当は入れ替わった俺がやったんだけどよ・・・・・・皮肉なもん
だな・・・・・・・・・・・・へへへへへっ!!!」

そしてしばらくして未玖(撤兵)は遺体を隠すことにした。

遺体に全身紐を結び付けて旅行用の大きなケースに入れる。そしてそれを駐車場に止め
てある自動車の後部に入れて車を走らせる。

セーラー服を着た少女が不気味な顔を浮かべながら車を運転した。無免許運転でありこ
れも立派な犯罪である。未玖(撤兵)はもはや淫乱女だけじゃくて犯罪者である。
未玖(撤兵)のこれまでの行為はもはや取り返しが付かない。

3時間後、誰もいない崖の上についた。少女は遺体の入ったケースを崖から海に突き落
とした。

「へへへへっ・・・・・・・終わった!!ようやく終わったぞ!!この身体は今日から
俺だけのものだっ・・・・・・・!!!へへへへへへっ!!!!!」

未玖(撤兵)は相当イカレている・・・・・。
そして車を走らせアパートについた未玖(撤兵)は部屋に鍵を閉じ、カーテンを閉めて
部屋を薄暗くした。

「これなら誰にも見えない・・・・・。まぁ・・・・見えてもいいか。どーせ、全部、
未玖ちゃんがやったんだし・・・・・・・。さてと一息つくか・・・・・。はあっ??
・・・・・はああああんっ!!!」

未玖(撤兵)は示威を始めた。

「はぁ??、すごくきもちいいっ、これが未玖ちゃんの身体かぁ??。いいねぇ?。
今日から俺が未玖ちゃんなんだから何をしようが自由だよなっ!!へへへへっ!!」

スカートを捲りショーツを下ろし恥部を右手で擦る。左手は胸のほうに持っていき気持
ちよく揉み解す。

「はあんっ・・・・・いいっ・・・・・・いいいんんっ!!!」

未玖(撤兵)は大きな声で喘いだ。

「未玖・・・・・・とっても嫌らしい子なのんっ・・・・・・こんなことで気持ちよく
なるなんてんっ・・・・・・私の身体ってすごく変態なのねっ♪これからはもっとたく
さん苛め上げるねん♪はあんっ・・・・はあああんっ♪」

未玖(撤兵)は未玖の口調で喘いで見せた。その度に撤兵は興奮し大きな声で喘ぎ続けた。

そして数日後それは治まることはなく・・・・・・・。

「あああっ、いいっ、いぐんっ、ああああっ・・・。はぁ・・・はぁ・・・また、イッ
テしまったか。しかし、未玖の身体は最高だな、病み付きになりそうだぜっ・・・・
・・・・・よし・・・もう一丁・・・・ああああっ・・・・・ああああっ!!」

あるボロアパートの一室。
男染みたその部屋で15歳くらいの少女が紺色のセーラー服を淫らに着こなしたまま
ベッドの上で胸や秘部を扱き快感を味わっており男性のような荒い口調で何度も喘ぎ
続けていた。パソコンには先日隠し撮ったエッチなAVが再生されており、それにより
性欲が増強し興奮し続けていた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・そういえば今日が入学式だったな。すっかり忘れてたぜ
。ということはこの中学の制服はもう必要ないな。へへへへ。は?い、今から中学校卒
業??♪これから女子高生になりま?す♪・・・・なんちゃって、へへへへ!!!」

未玖(撤兵)はセーラー服を床に脱ぎ捨て棚の中にあるベージュ色のブレザー、ブラウ
ス、赤いリボン、紺と赤のチェック柄のプリーツスカートを手に取り身に付けた。

「さてと今日が未玖ちゃんの高校デビューの日ってことでっ!本来の高校にはいけない
が制服も着たことだし俺がココでニューガクさせてやるよ・・・・それじゃあ、イッテ
きまぁ?す・・・・・・・はああんっ、はあああんっ!!」

未玖(撤兵)は再びベッドに寝転がり先ほどと同じように胸や秘部を扱き始め快感に浸
り淫らな声で喘ぎ続けた・・・。

こうして未玖の身体に入れ替わった撤兵は男臭い一室で猥褻な日々を送り続けた。

遺体のほうは未だ見つかっていない。さらに未玖が姿を消えたことから家族が捜索願を
出しているのだが未だ見つけられない。

未玖(撤兵)は買い物などは夜に出歩き、帽子やマスク、サングラスなどで顔を隠した
り、変装して出歩き誰かに目撃されるのを防いでいる。未玖(撤兵)はもはや闇の世界
の住人なのである。

『少女』はもはや戻ることはできないだろう。事実はすべて闇に隠れてしまった・・・・・。



―エイプリルアクシデント(完)―

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