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「不思議だな。憑依の力を借りなくても…違う手段でこうして正真正銘の女の子として
外を歩くことができるなんてな」

女性化した聡(正確にはパラレルワールドの聡の身体)は霞から冬用セーラー服を拝借
して街を散歩していた。
街にいる人は皆、聡に特に視線を交わすこともなく驚いた表情もなく素通りしている。
周囲の人たちの目からは女子高生が一人で歩いているようにしか見えないようだ。

「ははは。愉快だな。堂々と歩いても変に思われないぞ。…これからどこへ行こうかな。
霞ちゃんの中学校にでも侵入しようかな。この地区にある女子校にも入ってみたいな~
。まぁ、このまま街をぶらぶら歩いてみるっていうのもいいか」

聡はニヤニヤと笑みを浮かべながらひたすら歩き続けた。
霞とは違う…自身の女性としての身体で外を堂々と歩いており、聡はなんだか新鮮な気分
に駆られた。

とそのとき駅が見え、聡はそれに乗ることにした。

「ちょうどいいや。この街から出ていろんな場所に行ってみよう」

聡は切符を買い、ホームへ向かい適当に電車に乗った。
昼間なのだが、電車の中はそこそこ人が多く座席がなかったので聡は立つことにした。

そして電車が発車すると周囲が揺れ動いた。
聡の女性化した身体は男性の時よりも力が落ちていることにすぐに気がついた。

「これから…そうだな。俺の元々住んでいた街にでも行ってみようかな。この姿で行ったら
誰も気付かないだろうな」

電車は何事もなくそこまで着くと思われたのだが、聡は一瞬身体の一部に刺激が走った。
横にいる中年男性の手が聡のプリーツスカートの中に忍び込み敏感な部分をショーツ越しから
撫でている。

(ん?なんだ、ただの痴漢か。まさか俺の身体で痴漢されるとは思わなかったな。それだけ俺
が可愛い女の子に見えるってわけか。だったら便乗してやってもいいかな)

「はんっ、いぃっ…」

聡は小声で男性に聞こえるように少し喘いで見せた。
すると男性は興奮したようで何度も聡の秘部を撫で続け、その度に聡は喘ぎ声を小さく男性に
向けて響かせる。
普通は自身の身体が何者かに犯されたら不快に思うはずなのだが、聡はそれを特別に許容した。
今の聡は気分が良く痴漢のひとつくらい見逃すことにした。

「あぁん、いいっ…もっとお願い…私に痴漢してぇっ」

そういうと男性はさらに興奮し手の動きが激しくなった。聡は秘部を男性の手で犯されぐちゃぐ
ちゃになりそうな気分になり、逝きそうになった。

と、そのとき目的地の駅に着いたため大勢の人に紛れて聡も降りていった。
中年男性も満足そうな笑みを浮かべ降りて行った。

「ふぅ~、危ないところだったぜ。もう少しで逝くところだった…」

そうしてホームを出て改札を抜けて駅を出ると懐かしい街にたどり着いた。

「久々だな、この街も…」

女性化した聡は笑みを浮かべ街を歩き始めた。

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