霞(聡)は学校から帰宅するとさっそく自室にこもり『美化の薬』を奴隷B~Dに飲ませ
効果の程度を検証することにした。だが、すぐには何の変化もなかった。
「くっ、幽体離脱の薬とかと違って即効で効くものじゃないのか。つまらん。・・・あ、そういえば
製薬会社からいろいろな薬を取ってきたんだったな」
霞(聡)は各々の薬の説明書をサラッと見た。
「むっ、こんなものがあったのか。全然気付かなかったぞ」
霞(聡)は錠剤を一錠手に取り、奴隷B~Dに飲ませた。
すると彼らは徐々に胸が膨らみ、男性器がなくなり女性のような体つきになった。
「おおっ、これは良い。身体が見事に女性化したぞ」
霞(聡)は効果のほうを確認し、それを飲むことにした。
それを飲むと次第に胸が縮み股間部分に変化が現れた。プリーツスカート、ショーツを捲ると男性の
象徴である肉棒が現れていた。霞(聡)の身体は男性化してしまった。
「うへへ。こいつはなんて素晴らしい薬なんだ。顔つきは女の子なのに身体は男ってわけかw」
霞(聡)は姿見の前で姿を再確認した。
聡が肉体開発(カスタマイズ)して作り上げたEカップほどの胸は縮んでおり、プリーツスカートの
シルエットは少し乱れていた。
「さぁ、女の娘でも犯すとするかw」
霞(聡)は奴隷B~Dを順に犯し続けた。
だが1時間も経たいないうちにころ、身体が元に戻った。どうやら効果は短時間のようだった。
「もう切れたか。意外と早いなぁ。今度は何を試そうかな」
霞(聡)は『美化の薬』を手に取り飲んだ。
「霞ちゃんにはいつまでも良い肌であってほしいからなw」
そして次に霞(聡)は『不老長寿の薬』に目を向けた。
「これを飲むと確か年を取らずに長生きすることができるんだっけ。来月の誕生日・・・・12月
23日を迎えても身体の年齢はずっとこのまんまなんだよなぁ。これを飲むとずっと中学3年生で
入られるなw楽しみは誕生日の1日前までに残しておこうかなw」
そう言って霞(聡)は『不老長寿の薬』を飲まずに机の引出しにしまい、それと同時に霞(聡)の
卑猥で淫らな日常を綴る日記帳『おなにっき』を取り出し、今日起きた出来事を坦々と綴った。
11月1日、晴れ時々くもり。
今日は学校に行く途中、知らない女の子から薬をもらいました。
なんでもそれは『美化の薬』というものだそうで帰ったら私の可愛い奴隷どもを使って効果の
ほうを確かめたいと思います。
・・・・・
学校に着いて廊下を歩いていたら古河君とバッタリ会いました。
私は彼と会うといつも心臓の鼓動が高鳴りドキドキしてしまいます。
私は彼のことが大好きで彼と話す時間がとても楽しいです。
今日もトイレの中などで彼のことを妄想してしまい一発抜いてしまいました。
とても気持ち良かったのでこれからも続けようと思います。
・・・・・・
放課後、学園祭の準備ということで私はクラスの女子生徒を集め接客のノウハウなどを
きちんと指導してあげました。
私の手クニックには全く及びませんが、素人ながら大変上手くできて良かったと思います。
本番が楽しみでサービスの充実した素晴らしい喫茶店になることを心から祈ってます。
・・・・・・
・・・・・・
霞(聡)はニヤニヤと笑みを浮かべ、一方の手をプリーツスカートの中に忍ばせながら
秘部を弄り『おなにっき』を記し続けた。
効果の程度を検証することにした。だが、すぐには何の変化もなかった。
「くっ、幽体離脱の薬とかと違って即効で効くものじゃないのか。つまらん。・・・あ、そういえば
製薬会社からいろいろな薬を取ってきたんだったな」
霞(聡)は各々の薬の説明書をサラッと見た。
「むっ、こんなものがあったのか。全然気付かなかったぞ」
霞(聡)は錠剤を一錠手に取り、奴隷B~Dに飲ませた。
すると彼らは徐々に胸が膨らみ、男性器がなくなり女性のような体つきになった。
「おおっ、これは良い。身体が見事に女性化したぞ」
霞(聡)は効果のほうを確認し、それを飲むことにした。
それを飲むと次第に胸が縮み股間部分に変化が現れた。プリーツスカート、ショーツを捲ると男性の
象徴である肉棒が現れていた。霞(聡)の身体は男性化してしまった。
「うへへ。こいつはなんて素晴らしい薬なんだ。顔つきは女の子なのに身体は男ってわけかw」
霞(聡)は姿見の前で姿を再確認した。
聡が肉体開発(カスタマイズ)して作り上げたEカップほどの胸は縮んでおり、プリーツスカートの
シルエットは少し乱れていた。
「さぁ、女の娘でも犯すとするかw」
霞(聡)は奴隷B~Dを順に犯し続けた。
だが1時間も経たいないうちにころ、身体が元に戻った。どうやら効果は短時間のようだった。
「もう切れたか。意外と早いなぁ。今度は何を試そうかな」
霞(聡)は『美化の薬』を手に取り飲んだ。
「霞ちゃんにはいつまでも良い肌であってほしいからなw」
そして次に霞(聡)は『不老長寿の薬』に目を向けた。
「これを飲むと確か年を取らずに長生きすることができるんだっけ。来月の誕生日・・・・12月
23日を迎えても身体の年齢はずっとこのまんまなんだよなぁ。これを飲むとずっと中学3年生で
入られるなw楽しみは誕生日の1日前までに残しておこうかなw」
そう言って霞(聡)は『不老長寿の薬』を飲まずに机の引出しにしまい、それと同時に霞(聡)の
卑猥で淫らな日常を綴る日記帳『おなにっき』を取り出し、今日起きた出来事を坦々と綴った。
11月1日、晴れ時々くもり。
今日は学校に行く途中、知らない女の子から薬をもらいました。
なんでもそれは『美化の薬』というものだそうで帰ったら私の可愛い奴隷どもを使って効果の
ほうを確かめたいと思います。
・・・・・
学校に着いて廊下を歩いていたら古河君とバッタリ会いました。
私は彼と会うといつも心臓の鼓動が高鳴りドキドキしてしまいます。
私は彼のことが大好きで彼と話す時間がとても楽しいです。
今日もトイレの中などで彼のことを妄想してしまい一発抜いてしまいました。
とても気持ち良かったのでこれからも続けようと思います。
・・・・・・
放課後、学園祭の準備ということで私はクラスの女子生徒を集め接客のノウハウなどを
きちんと指導してあげました。
私の手クニックには全く及びませんが、素人ながら大変上手くできて良かったと思います。
本番が楽しみでサービスの充実した素晴らしい喫茶店になることを心から祈ってます。
・・・・・・
・・・・・・
霞(聡)はニヤニヤと笑みを浮かべ、一方の手をプリーツスカートの中に忍ばせながら
秘部を弄り『おなにっき』を記し続けた。